現在、G.B.Gafasの各店では、G.B.Gafasタブロイドの臨時号が設置されています。
今回のテーマは「お洒落な老眼鏡」です。
当社は今年で設立２６年目を迎え、当時２０代であったお客様も今や老眼を意識せざるえない年齢になっていらっしゃいます（私も勿論そうです）ここら辺で老眼鏡に関する誤解を解きつつ、ネガティブなイメージを払拭できればという想いで発行に至った次第です。
特に眼鏡を常用されていない方にとっては、煩わしさもあるでしょうし、手元を見る為に眼鏡を掛けるという行為そのものに抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、それが機能性を兼ね備えたファッショナブルな眼鏡であればどうでしょうか。眼鏡を掛ける事で見える以外にプラスαの要素があれば、着用する事が苦になりにくいのではないかと私は考えています。
PRESSの漆畑と共に店頭で耳にする事の多い「老眼」や「老眼鏡」、そして「遠近両用眼鏡」に関する質問にお答えしています。また、どのようなレンズを選択するかによって眼鏡は、視野が変わります。レンズの特性についても詳しく書かれておりますので、ぜひご一読下さい。
＜G.B.Gafas 新村＞
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