限定品

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 03

July.

2019.

皆さん、こんにちは。
G.B.Gafas KYOTOの岡田です。
 
京都もいよいよ梅雨に入りました。
観測史上、最も遅い梅雨入りとの事で、例年にも増して蒸し暑い日が始まるのかと思うと、少し憂鬱になりますね。
しかし、そんな気分を吹き飛ばそうとするかのごとく、盛夏に向けてTシャツや短パン、スニーカー等々の新商品が続々と登場し、私達の物欲を刺激するのです。
中でも「限定」となっている商品は、その最たるものですね。
 
 
限定商品にも幾つかの種類があります。
ひとつは、コラボ商品。スニーカーなんかでよくありますよね。
ハイファッション系のメゾンや有名人がナイキやアディダスとコラボレートという形でスニーカーを発表しています。
独自のデザインを有名メーカーが持っている優れたノウハウを生かして創り上げていくというイメージですね。
 
もうひとつは、別注品です。
セレクトショップなどでよく見かけます。
通常のコレクションに無いカラーやディテールを変えたアイテムで、そのお店でないと買えない商品ですね。
コラボ品や別注品は限定生産だったり、取り扱い店が絞られるため、希少性が生まれるようになります。
そのため、気がつけば多くの限定商品(日本語として成立していないかもしれませんが…)が登場するようになったのです。
 
当社でも数量限定となっている別注品が存在します。
ただし、あまり戦略的な感じではありません。
例えば、JULIUS TART OPTICAL「AR」の別注品。
 

 
JULIUS TART OPTICAL AR(44-24)― Demi Amber , Black Wood ¥39,000+tax
 
「AR」はヴィンテージフレーム市場で最も人気があるTART OPTICAL「ARNEL」
の正式な図面(創業者の甥御さんが大切に保存されていたそうです。)を基に製作した名品です。
カラーは70年代につくられていたものを復刻。
さらに当時の製法を検証してもらって、ハンドメイドに近い方法で「AR」を別注しました。
シンプルにフレームカラーだけを変えても良かったのですが、もっと昔の雰囲気に近づけることは出来ないかとブランドサイドと話しているうちにイメージが膨らんでいった感じです。
 
そして、先月、新しい別注モデルが完成しました。今回のお相手はAYAMEです。
 
最近、メタルフレームやメタルとセルを組み合わせたコンビネーションフレームが注目を集めるようになっています。
そんな折、気になったのはメタルのカラーバリエーションです。
ゴールド、シルバー、ブラックが中心となっているのですが、大切な色を忘れているじゃないかと。
それはコパー(銅色)です。
銅は、今から100年程前には眼鏡に使われていました。
95%の銅に5%の金を混ぜた赤銅と呼ばれる素材で加工がしやすく、肌馴染みの良い色合が多く人に好まれましたが、耐久性に乏しかったため、現在は眼鏡素材に用いられる事は、ほとんど無くなったのです。
しかし、この色味は魅力的だなと。
いつか何かで使えないかと温めておりました。
そんな時、AYAMEの新作発表の際に出会ったモデル「CP」に一目惚れし、コパーカラーで別注したいとお願いしました。
 

 
AYAME CP―CO ¥43,000+tax
 

 
CPは、AYAMEがつくるチタンフレームシリーズの新作です。
一見するとシンプルなフレームですが、リム(枠)とテンプル(アーム部分)には精巧な段差がつけられ、金属製ならではの技巧が施されています。
 

 
オリジナリティ溢れる形状のノーズパット。
高圧のプレス機を何度も使用する事で、この複雑なフォルムをつくり出しています。
 
ぜひ、店頭で実物に触れてみて下さい。
 
 
追記
 
7月13日〜28日の期間、今回の別注モデルを依頼したAYAMEのエキシビションを開催いたします。
 

 
この期間は新作や定番モデルを含め、120本以上が揃います。
人気のあるブランドだけに多数のモデルをいちどきにご覧頂ける機会は多くありません。
ぜひ、ご来店下さい。
 
 
 
 
 
(G.B.Gafas KYOTO 店長 岡田)
 
 

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