展示会速報

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April.

2022.

こんにちは。G.B.Gafas KYOTOの岡田です。
先日、買い付けに行ってまいりました。
大規模な合同展示会が縮小傾向にあって、その代わりに単一ブランドによる個展や2〜3のブランドが集まっての小規模な合同展示会が増えつつあります。
この流れは、当分続きそうです。理由は様々あると思いますが、単一や少数で開催した方がブランドの世界観を表現しやすかったり、デザイナーさんとのミーティングもしやすくなりますね。
 
今回は、私がバイイングしたブランドを幾つかご紹介したいと思います。
(店舗によって入荷するモデルが異なります。あらかじめご了承下さい。)
 
 
 
ayame (アヤメ)
 

 
直営店で開催されたのですが、なかなかの盛況ぶり。
アパレル系のバイヤーやスタイリストなど多くのファッション関係者が訪れていました。
 

 
プラスチック×メタルの新作。
クラウンパントのプラスチックリムが肉厚で存在感を楽しめるモデルです。
 

 
人気モデル『OLD STAR』のダブルブリッジタイプが登場。
トッブバーにプラスチックパーツがついており、渋い仕上がりになっています。
 

 
数量限定で『FOCUSⅡ』が復活です。
FOCUSより少し大きめなこのモデル、カラーレンズを入れるのがオススメです。
 
 
 
YELLOWS PLUS(イエローズ プラス)
 

 

 
スクエアのインナーリムモデルや、ダブルブリッジのプラスチックフレームなど大きめのレンズシェイプが新鮮でした。
ベーシックなデザインを得意とするブランドと思われがちですが、一歩先を提案する先鋭的な側面を持っているのがYELLOWS PLUSなのです。
海外での評価が高いのも頷けますね。
 
今回、もっとも気になったのが下の2モデルです。
 

 

 
ボリューム感のあるサーモントフレームです。
レンズ幅も49mmと大きめで展示会ではサングラスでディスプレイされていましたが、クリアレンズにしても格好良いです。
 

 

 
デザイナーの山岸さんは特に意識はしてないとの事でしたが、トラッド系のフレンチデザインを彷彿させるスモールサイズのモデル。
ボリューム感もあり、枠の内側にテレビジョン風のカットを施すなど手が掛っています。
 
 
 
JACQUES MARIE MAGE(ジャック・マリー・マージュ)
 

 

 
重厚なフォルムと繊細なディテール、そして、こだわりのマテリアル。ラグジュアリーアイウェアブランドとして世界中にコレクターがいるJACQUES MARIE MAGEは、ミッドセンチュリーの家具が揃ったペントハウスで新作を発表。残念ながら、新作画像は解禁日までNGとなってます。(画像のモデルは過去作です。)
 
 
 
NIKON(ニコン)
 

 
今回は遠近両用や中近両用といった累進設計レンズの最新事情をリサーチするため、レンズメーカーであるNIKONが運営するストアにも足を運びました。
話題の中心はレンズの特性、性能をわかりやすく伝える事の需要性など。
 

入荷日はブランドによって異なります。新作入荷の際はインスタで随時アップいたしますので、しばしお待ち下さい。
 
 
 
 
 
〈G.B.Gafas KYOTO店長 岡田〉
 
 

 

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