SUMMER EYEWEAR FESTIVAL 2017 @G.B.G SHIBUYA

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July.

2017.

こんにちは漆畑です。

 

みなさんフェスって行かれたことありますか?

 

フェスって書くこと自体恥ずかしい気持ちになるになるくらいフェスバージンな私ですが、遅まきながら今年デビューしてみようかな?なんて。

 

というのも渋谷店で『SUMMER EYEWEAR FESTIVAL 2017 』と称して7/15〜8/27までの期間、アイウェアフェスティバルを開催することになったのです。

 

 

 

SUMMER EYEWEAR FESTIVAL 2017

 

 

夏休み、多くの人で賑わうキャットストリートには活気がみなぎりみます。

 

遅れをとってはいけないとうことで、パワフルなヤングブランドをこれでもかっていうくらい集めて埋め尽くそうと考えています。

 

NEW.、BOSTON CLUB、H-fusion、BLANC..、CHARI&COなどなどナイスプライスなブランドを数多く揃えますので、きっと何かが見つかると思います。

 

予備知識無しに聴いた曲に体が反応してしまうような、直感やフィーリングでモノを選ぶ楽しさを味わっていただけたらと思います。

 

祭り感覚でぜひ遊びにいらしてください!

 

協賛ブランド

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NEW.

1950年代戦後のアメリカでは物質的繁栄が人々の暮らしを豊かにする一方、蔓延する順応主義に強烈なアンチテーゼを揚げ、時代の波に抗いながら独自の価値観を見いだそうとする若者たちが存在しました。彼らが生み出したカウンターカルチャーはコロンバスアベニュー261番地で発生した小さなコミュニティからはじまりました。『NEW.』は、大量生産や物質主義を嫌悪し、体制の中に押込められた人間性を解放しようとした彼らのフロンティアスピリッツに深く共感しています。その精神をモノ作りに置き換え、現代に引き継ぐべく、トレンドやラグジュアリー感よりも、自身のスタイルにおいて“芯”を追求する人たちにフィットするプロダクトを提案しています。

 

 

 

 

 

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H-fusion

エイチフュージョンは時代とともに移ろいゆくファッション性や空気感を反映しながら掛ける人の顔つきや表情によって無限の“らしさ”を引き出す眼鏡です。過去からインスパイアされたデザインを現代風に解釈し、完璧を求める妥協なきクラフトマンシップで再構築されたコレクションです。フォルムの美しさやディテールの妙だけにとらわれず、“メイド イン ジャパン”にこだわったモードとクラシックが融合した純国産ブランド。

 

 

 

 

 

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BOSTON CLUB

1984年、創立時に製造していた社名を冠したブランド“ボストンクラブ”。

同社では80年代にセル巻きや、彫金模様のフレーム、伝統を着崩したプレッピーな跳上げに、メタルとプラのコンビ枠など、当時の若者の間で流行していた少しルーズでクラシカルなスタイルをたくさんデザインしていました。

当時のモデルを今のデザインの中に落とし込み、新しいブランド”BOSTON CLUB”として蘇らせました。同社で保管されていた約30年前の金型や図面を利用した優れたデザインの復刻を軸に、メイドインジャパンの新たなジャパニーズトラディショナルを提唱します。

純国産ブランドでコスパにも優れるモデル多数。

 

 

 

 

 

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BLANC..

2012 年にスタートした新進の日本ブランドです。コンテンポラリーな感覚を兼ね備えた物づくりが特徴で、テンプル部分の一部をチェンジカラーにする事をブランドアイコンにしています。ロンドンコレクションで「ケイスリー・ヘイフォード」のランウェイショーに使用されたほか、パリの百貨店「ル・ボンマルシェ」で開催された企画展「ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ展」に唯一のアイウェアブランドとして参加するなど、近年注目されています。眼鏡店では初めてG.B.Gが取り扱いをはじめました。

 

 

 

 

 

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Chari&Co

2008年ダウンタウンに位置するローアーイーストサイドに小さな自転車としてオープンし、アパレル、アクセサリー、バイクパーツを扱うショップとしてニューヨーカーの支持を集めながら、Steven Alan、Mountain Dew、Blooklyn Machine Works、Porterなど国内外の名だたる企業とのコラボレーションも実現させた気鋭のブランドです。2009年よりアイウェアラインもはじまり、自転車、建築、眼鏡ぞれぞれのスペシャリストが三位一体となってデザインを手掛けています。洗練、革新をテーマにデザインされ、アメリカのファッションマガジンにも数多くピックアップされています。

and more..

 

 

 

(プレス 漆畑)

 

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