皆様こんにちは。G.B.Gafas OSAKA umedaの松本です。
先日まで開催しておりました【JULIUS TART OPTICAL FULL COLLECTION SHOW】には多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
完売モデルも相次ぎ、我々も改めて注目度の高さを実感しました。
既に水面下では次のコレクションに向けての準備が始まっている様子です・・・
今後の動向からも目がはなせませんね。
さて、気が付けば季節はすっかり春。
出勤時に毎日チェックしている桜。あと数日で開花しそうです。
日中は過ごしやすい日も多くなり街行く人の装いは春仕様に、表情もどこか明るく見えます。
例年この季節になると眼鏡フレームにカラーレンズを組み合わせるお客様が日に日に増えてきます。
ここ数年では目が透ける程度の薄いカラーを使ったカスタムが定番化しましたが、今春のトレンドはといいますとやはり90年代の匂いのするカラフルな淡色が人気です。
中でも洒落者に選ばれるのはイエローやピンク、オレンジなどややインパクトの強いビビッドなカラーでしょうか。
リアルタイムに90年代を経験していない若い世代のお客様にとっても色付き眼鏡はかなり新鮮に映る様でフレームえらび以上にレンズカラーの選択に余念がありません。
今回はそんなカラーレンズを使ったカスタム例をいくつかご紹介致します。
参考になれば幸いです。
AHLEM “Bastille” ¥53,000+tax
FISH&CHIPS “Cable SR” ¥28,000+tax
BUDDY OPTICAL “a/n” ¥28,000+tax
NATIVE SONS “Lansky” ¥44,000+tax
TRIP “Lawyer” ¥34,000+tax
もちろんご紹介した以外にもレンズカラーのバリエーションは豊富にご用意しておりますのでどうぞお気軽にお声かけ下さい。
皆様のご来店をお待ちしております。
(G.B.Gafas OSAKA umedaチーフ 松本)
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