【MASAHIROMARUYAMA SPECIAL EXHIBITION】
開催期間:6月14日(金)〜6月24日(月)まで
『未完成のアート』をテーマに従来にはない発想でアイウェアを創り続ける『MASAHIROMARUYAMA』の受注会を上記の日程で開催いたします。
コレクション毎にテーマを決めてデザインされるアーティスティックなアイウェアは、ある種の中毒性を持ち、世界中のアイウェアファンを魅了し続けています。また、フランスの権威あるアイウェアデザイン賞 “シルモドール”を受賞するなど、そのクリエイティビティは高く評価されています。
今回のイベントは、そんな『MASAHIROMARUYAMA』の世界観を充分にご堪能いただける貴重な機会です。ぜひ御来店下さい。
*フレームサンプルによる受注会ですので、即日のお渡しは致しかねます。お渡しに数ヶ月かかるモデルもございます。
フレーム価格¥59,400(tax incl.)〜
MASAHIROMARUYAMA Collection
Collection dessin
“紙に鉛筆で線を描き出すことから MASAHIROMARUYAMAのデザインは始まります。フリーハンドで描かれた下絵のような、’未完成’ならではの魅力を要素としてデザインに落とし込んだファーストコレクション“dessin(デッサン)”。ベーシックなレンズシェイプのモデルですが、左右非対称のデザインがモードな雰囲気を醸し出します。
Collection cut
紙をハサミでカットするイメージをフレームに再現したコレクション“cut(カット)”。レンズの形や切り落とされた余白は、心地よい違和感と軽快なアクセントを演出します。眼鏡としてはもちろん、カラーレンズを入れてサングラスにもおすすめです。
Collection broken
ガラスが割れることで生まれる不規則な形からヒントを得てデザインされたコレクション“broken(ブロークン)”。
フロント部分はバラバラの三つのパーツがネジによって組み上げられています。
飛び出した連結部分が、フレームカラーによって異なる印象のアクセントになってくれます。
Collection erase
消しゴムで消された鉛筆の線から着想を得たコレクション“erase(イレース)”。
左側のテンプルが消えていくような、あやうげな雰囲気がデザインされています。
正面と右左でそれぞれ別の表情が見えるように計算して設計され、一味違った存在感を放ちます。
ニューヨークで毎年開催される国際展示会Loft(ロフト)において、2019年 LOFT x TEFアワード ファッションフレーム部門の最高賞にノミネートされました。
Collection twist
硬い素材を”ねじる”ことによって、しなやかさを表現したコレクション“twist(ツイスト)”。アイコニックなブリッジは専用の治具を用いて職人の手によってひとつずつ丁寧にねじられた特別なパーツです。緩やかなツイストはフレームを立体的に見せ、重厚感を忘れさせます。
Collection monocle
19世紀の絵画に見られるモノクル (片眼鏡)をテーマにクリエイトされたコレクション“monocle(モノクル)”。上品で絵画的なイメージを引き立たせるべく、大胆に二つの色や樹脂とチタンといった異なる素材を組み合わせました。
その絶妙なバランスによってモノクルの持つクラシックさが、見事にモード感のあるアイウェアへと昇華されています。
フランスで毎年開催される国際展示会Silmo(シルモ)において、2020年のシルモドール メガネフレーム”アイウェアデザイナー”部門最高賞を受賞。
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