皆様こんにちは。
いつもブログをご覧頂き有難う御座います。
G.B.Gafas OSAKA umeda の阿南です。
先日まで開催していました【BLANC..POP UP STORE】には初日から大変多くのお客様にご来店頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。
私達スタッフも認知度の高さに驚かされてしまいました。
8/12でイベントは終了してしまいましたが、以前よりバリエーションを増やして展示していますので気になるお客様は是非ご来店下さい。
また、定期的に魅力的なイベントを開催して参りますのでSNSでチェックしてみて下さい。
さて、気が付けば8月も中旬、お盆ですね!
明日からまた日常の生活に戻るという方も多いと思います。
久しぶりに親戚の方達と会われた方、旅行に行かれた方、家でのんびりされていた方、
色々な過ごし方をされたことでしょう。
私は先日、友人との花火大会の前に夕方から河川敷へウォーキングに行きました。
釣りをしている人や遊具で遊んでいる子供達を横目に、川風に吹かれているだけで涼しさを感じる事ができました。
日が暮れるのも早くなり、淀川の向こう側に日が沈んでいく瞬間、ひときわ綺麗な景色を見る事ができました。
ひとつずつイベントが過ぎ、あっという間に夏も終わってしまいそうです。
時間の勢いに飲みこまれないよう一日一日をかみしめながら過ごして行きたいと思います。
まだ残暑が厳しいですが朝晩は大分涼しくなったような気がするのは私だけでしょうか。
日中の暑さに負けず梅田店には眼鏡が沢山入荷していますよ!
不定期に人気モデルの追加や新作の入荷がありますが、その中でも今期人気があるカラーを紹介したいと思います。
spec espace ES1872-01 \41,040-
spec espaceの代名詞ストレスフリーのフィット感を実現させた新作です。丁番のないデザインは、もはや定番とも言えます。
溶接やネジを使用することなくセルロイドとチタンで構成されたデザインはビジネスシーンからアウトドアまで使用できる万能フレームです。
ayame HEX-VG \43,200-
言わずと知れた日本を代表するドメスティックブランドに成長したayameの人気モデルから新色の入荷です。
こちらのHEXは以前2トーン仕様でブロウ型の眼鏡に見えるよう生地を斜めにカッティングしたりと、モダンな印象。
こちらの新色はオールカラーで若干の個性も残しつつ、主張しすぎないデザインはスタイリングを問わない合わせやすい仕様になっています。
一言で言うとディテールは「今」っぽく、形で見ると「クラシック」です。
今後もayameから発信する眼鏡に注目です。
OG×Oliver goldsmith PK-117-5 \39,960-
他のブランドでオーバル(楕円)型の眼鏡の入荷はありますが、OG×OGらしくフォックスが組み合わさったようなデザインに太いテンプルが新鮮です。
ボストンやラウンド系が流行しているだけに、縦幅を抑えて横幅を広げることで、どこか懐かしく感じるお客様も多いと思います。
トレンド感のあるクラシックな眼鏡という枠を超えたデザインやアイデアは、次のアプローチをいつも感じさせてくれます。
JULIUS TART OPTICAL FDR-Grey CrystalⅡ \39,960-
1950年代にタートオプティカルの創業者ジュリアスタートの名を揚げた復刻にあたるブランドになり、当時のモデルを忠実に再現したコレクションとなっています。
ブランドが立ち上がってから早2年、レギュラーコレクションから追加色の入荷です。
以前は単色の展開でしたが、今回からグレーとクリアの張り合わせとりなりました。
ほどよくエッジの立ったウェリントン型は正面からも迫力を放っていますが、黒色よりも重くなりすぎない所がこのカラーの特徴です。
その他、カラーバリエーションとサイズも豊富で定番のブラックやブラウン系、レトロなクラシックカラーの展開も魅力です。
もうお気づきかと思いますが、グレーカラーを紹介させて頂きました。
グレーというと、白と黒の中間色であって、ニュートラルな印象をもちますが、他の色と組み合わせる事で自己主張しすぎず周囲の色も引き立てるカラーになります。
まだグレーカラーをお持ちではないお客様、お持ちの眼鏡コレクションに一色追加を是非ともご検討下さい。
(G.B.Gafas OSAKA umeda店長 阿南)
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