皆様こんにちは。
G.B.Gafas OSAKA umeda の阿南です。
ゴールデンウィーク皆様どのようにお過ごしでしたでしょうか。
最高で10連休だそうですね!
私は一日だけ休暇を頂きましたので、特に何をするわけでもなく近所の公園やショッピングスポットをブラブラ。
新緑の心地よさに身を任せるかのように、スローな休日を満喫しました。
前回のBLOGでも触れましたが、やはり最近サングラス着用者が急増しているように思います。
まるで、海外のショッピングモールを歩いているのでは?…と、錯覚してしまうほど、
日常にサングラスが浸透してきたのを感じました。
ウチのお店にご来店下さるお客様(特に若いお客様)が、「太いフレームの方が落ち着く」、
「もう少し大きいフレームはないですか?」などとよく聞いてこられるのは、
もしかすると眼鏡もサングラス感覚で掛けたいと思っているからかもしれません。
もしくは、サングラスのサイズ感に先に慣れてしまったからでしょうか。
もちろん、そういったリクエストにお応えできる眼鏡のラインナップはございます。
しかし、“サングラスと同じ“…と思っていると若干違う点もありますので、
注意点も少しだけ触れておきましょう。
そもそも、太いフレームはかなりインパクトのあるアイテムです。
レンズがクリアになればなおさら!
そんな太いフレームを、インパクト重視でとらえる方も多い中、「色」は一つ大切な要素です。
「思ったよりインパクトが出る」や、「眼鏡ばかりが目立ってしまう」
…といった悩みを緩和してくれるのは「色味」なのです。
眼鏡のフレームは1モデルにつき、4色~5色の展開が多く、日々のお客様との会話の中で
「この形で、この色味があったら・・・」等といった会話をすることもあります。
お客様自身、好みの色や形、イメージしている物は千差万別です。
私も経験はありますが、イメージを強く持つほどに自分の好みの物は見つかりません。
(その中でも特別な一本が見当たればいいのですが。)
しかし、そういった個人的な嗜好を除けば、「肌になじむ色味」、
「素顔感の強い色味」「上品に映る色味」…といった誰もが共通して認識できる色は存在します。
個人的な分析ではありますが薄い色は「上品さ」を格上げしてくれます。
太いフレームだからこそ、色目が薄くてもそこそこの存在感が出て、バランスが計れる場合があります。
梅田店では最近人気のある「薄い太フレーム+α」な眼鏡を紹介します。
YELLOWS PLUS
上 GAIL-470 \28,080-
下 GAIL-472 \28,080-
Bobby Sings Standard
上 BRX-04 \37,800-
下 BRX-05 \37,800-
THEO
左 mill+34-373 \43,470-
右 mill+34-798 \43,470-
NATIVE SONS
左 Kent-PL016F \38,880-
右 Kent-PL016K \39,960-
存在感抜群で、個性的にもみせてくれますよ。
是非店頭にてお試し下さい。
(G.B.Gafas OSAKA umeda店長 阿南)
最新情報はこちらから!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓