皆様こんにちは。G.B.Gafas OSAKA umedaの松本です。
季節の移ろいは早いもので日を追うごとに「秋」を感じる日が増えてきましたね。
梅田界隈のショップのディスプレイはすっかり秋冬物に入れ替わりました。
毎年のことながら物欲がピークを迎えている方も多いのではないでしょうか。
涼しくなるにつれ身に付ける小物も増え、ますますスタイリングが楽しくなるシーズンですがアイウェアに関してはいかがでしょうか。
眼鏡やサングラスは洋服に比べると季節感の演出が難しそうなイメージがありますが、裏をかえせば上手く使うことでこれ以上ない格上げアイテムとなってくれます。
とりわけ今シーズンは引き続きライトカラーレンズが大人気、というわけでオススメの秋仕様モデルをピックアップしてみました。
TRIP “TWO-TUCK-C/N,GN” \21,600(tax in)
まずは弊社オリジナルブランドから先日デビューしたばかりのこちら。
80’sを意識したやや大振りのラウンドモデルにはもちろんイケイケなビビッドカラーを合わせても格好いいのですが、ここは敢えてクリアにほど近いほんのりカラーをチョイス。
BLANC.. “B0020-P.BEG/SUNSET”, “B0016-P.BEG/ROSE” \27,000(tax in)
今年の夏、サングラス部門の主役を飾ったBLANC..も暖色系カラーが充実しています。
今季のトレンドカラーでもあるピンクはアイウェアにおいても要注目です。
「ブランドは絶対BLANC..で!!」という方は現在POP-UPを開催中の堀江店へお急ぎ下さい。
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https://gbgafas-co.jp/all/7617
NATIVE SONS “ORWELL-PM009E-T/PINK” \46,440(tax in), ”HITCHCOCK46-PM013F-T/GN45” \52,920(tax in), ”GIGER-NSM019C-T/L.BROWN” \39,960(tax in)
一方こちら梅田店では《NATIVE SONS -EXCLUSIVE LIGHT COLORS》の真っ只中。
レンズカラーによって多彩な表情をみせる人気モデルが多数揃いました。
淡いブラウンやミリタリーグリーンは重くなりがちな秋冬服とも相性◎。
ライトカラーコレクションを一堂にご覧いただけるのは9/24まで。是非足をお運び下さい。
そして今回はもうひとつ新ブランドの入荷情報を。
先日アメリカから届きましたニューカマー”CUTHBERT&CHEN(カスバート&チェン)”。
“C&C Bar-Sterling-GoldM” \50,760(tax in)
“C&C Bar-P6-BlackM” \50,760(tax in)
いつもブログをご覧いただいている方の中にはこう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「The Spectacleのリアルヴィンテージ???」
答えはNO。
一見ヴィンテージフレームかと見紛う美しいデザインですが実はこちら、素材にチタンを使用した現行プロダクトなのです。
CUTHBERT&CHENは珠玉のヴィンテージコレクション「The Spectacle」を展開するアメリカのRETROSPECS社によって、これまでに培ってきたアイウェアの歴史的知見から新たに生み出されたブランドです。
ノーズパッドには贅沢にもバッファローホーンが使用され、チタンとレアマテリアルの組み合わせを楽しむことができます。
ブランド名CUTHBERT&CHENはオーナーのジェイ・オーウェンズとその妻フランシスのルーツにあるファミリーネーム、ミドルネームから由来しています。
デザインのモチーフとなっているのは眼鏡が史上最も美しかったとされる1930〜40年代の金張りフレームです。
今や製造される術のなくなった「黄金期の眼鏡」が彼らの情熱によって、まったく新しい形で再構築されたといってもよいのではないでしょうか。
今後の展開も楽しみなブランドですね。
装いの変わり目はアイウェアの替え時でもあります。
G.B.G各店ではこの秋も魅力的なイベントを盛り沢山で企画しておりますのでどうぞご期待ください。
皆様のご来店をお待ちしております。
(G.B.Gafas OSAKA umeda チーフ 松本)
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