April 2012

ジービーガファス大阪堀江店5月1日始動。

 

 

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G.B.Gafasが大阪南船場にオープンしてから15年目を迎えることができました。これまでご支持いただいたお客様に深く感謝申し上げます。

 

このたび私たちは堀江の立花通りに程近い場所へ移転することとなりました。移転にあたりキーワードにしたのは、"The counterculture,G.B.Gafas"一般的な眼鏡の流行や価値観を揺さぶり、刺激的な提案をおこなうカウンターカルチャーでありたいと考えています。

 

G.B.Gafas OSAKA horieとして創り出すアイウェアコンセプトショップのネクストスタイルにご期待下さい。

 

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移転オープンを記念して眼鏡やオプティシャンが使用する工具、検眼機器をモチーフにしたバンダナを製作しました。眼鏡一式ご購入いただいた方にプレゼントいたします。皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

 

 

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G.B.Gafas OSAKA horie

〒550-0015 大阪市西区南堀江1-14-18

TEL/FAX 06-4395-5709

営業 11:00~20:00

大阪市営地下鉄四ツ橋線『四ツ橋駅』6番出口を南へ、2筋目の交差点を西へ、再び2筋目を南へ徒歩5分。

 

(G.B.Gafas OSAKA horie 新村)

Date: 29.April.2012 17:19 | Comment (0) | Trackback (0)

日本の実力

春の光を実感できるようになった今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか?

G.B.ガファス京都の岡田です。

そろそろの厚手のコートから、薄手のスプリングコートで街を歩ける気候になってきました。今季はやはりプレッピースタイル。トラッドな雰囲気をつくりつつもカジュアルに装う、そんな感じが今の気分です。

ところで、そういうトラッドテイストのブランドと言えば大御所ラルフ・ローレンや ブルックス・ブラザーズを筆頭に世界的にも注目を集めているのですが、ついつい食指をうごかされてしまうのがエンジニア・ガーメンツなどの日本人デザイナーの商品。

ショップでポケットの位置やディティールなどの解説を聞いていると、過去に欧米でつくられたスタイルに対するオマージュやそれを現代的に落とし込んでいる絶妙な感覚にハマってしまうのは私だけではないはずです。

眼鏡も同様にファッションコンシャスなデザインをおこなっているドメスティックブランドはトラッドなコレクションを発表しています。そして、その実力は欧米のデザイナーに決してひけはとりません。欧米の眼鏡文化に敬意を払いながらも、独自の解釈によるシルエットのアレンジや機能性を考慮しながら自分達のスタイルをしっかり確立しています。

 

というわけで当ブログでも度々登場しております、イエローズプラスとエイチフュージョンを改めてご紹介いたします。

 

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YELLOWS PLUS

左上 HENRY  

中  CHRIS    

下  ELEANOR  すべて¥24,150(税込み)

 

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H-FUSION

左上 013 

中  208

下  207 すべて¥24,150(税込み)

 

トラッドな眼鏡に興味がありつつも、自分にはちょっと…と思ってらっしゃる方にはこのふたつのブランドがオススメです。

ぜひ店頭でお確かめ下さい。

 

(G.B.Gafas KYOTO店長 岡田)

Date: 03.April.2012 18:00 | Comment (0) | Trackback (0)
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